愛知治郎の発言 (環境委員会)
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○愛知治郎君 自由民主党の愛知治郎です。
私は、さきの参議院選挙で当選してまいりまして、初めてこの場に立ちまして、新人の立場ではありますが、このように御質問という役をさせていただくことにまずもって感謝を申し上げます。また、本当にまだ三カ月しかたっていない新人、年も三十二歳ですので、大変御迷惑をおかけすることがあるかとは思いますが、どうか御容赦いただき、また私自身も一生懸命勉強して頑張ってまいりますので、余り頑張り過ぎるとやり過ぎるなと言って怒られるかもしれませんが、精いっぱい頑張っていきますので、よろしくお願いします。
まず最初に、私自身選挙で戦ったときに、公約としても言ったんですが、その発想、考え方として、小泉総理が今後の経済財政運営及び経済社会の構造改革に関する基本方針の中で、重点分野として一番目に「循環型経済社会の構築など環境問題への対応」とありましたので、私自身もずっと関心を多く持ちまして、国際問題、COP7など大変関心が持たれている分野はあるんですが、特に国内問題、この循環型社会の形成ということに関して、選挙でも訴えましたし、私自身が関心も持っておりますので、その点について御質問させていただきます。
まず、この日本という国は、そもそも小さいころから教えられてきたことでもあるんですが、まず資源がない、そして今までないところからずっとこの国がこれだけ経済繁栄が起こっていると、この国ができてきたというのは物づくりをベースにしたものだと考えております。その物づくりの産業が、一番この国にとって根幹をなすというふうに考えております。
そして、その物づくりを適正にというか健全に推し進めていくと、どうしても物づくりですからごみが出てしまう、その発想に立って、やはり物づくりを支えるという意味でも循環型社会を形成する、ごみの問題を解決しなくてはならないと考えております。それに関しては、少なくとも廃棄物ももちろんですが、廃棄物は問題になる部分ありますので、特に循環型社会ですからリサイクルをもっともっと推し進めていかなくちゃいけない、そう考えております。
その点について、これも公約ではあったんですが、リサイクル事業、リサイクル産業、またもちろん廃棄物もそうなんですが、廃棄物リサイクル産業を育成するということは、雇用の創出にもつながり、また基本的である物づくり産業に対するバックアップにもなる、だからこそしっかりとしなくちゃいけない。その点について小泉総理も重点的に考えておられるということだったので、これから政府としてもどんどん取り組んでいかなくちゃいけないと思うんですが、この視点、もちろん環境の負荷というのもありますが、特に経済、経済成長のチャンスであるという視点で大臣の考えをお聞かせ願いたいと思います。