愛知治郎の発言 (環境委員会)
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○愛知治郎君 この点について、経済的な側面からは経済産業省の担当の方にも同様にお伺いしたいと思ったんですが、大臣がしっかりとお答えいただきましたので、本当にありがとうございます。この点、本当に大臣も経済の観点からもしっかりとお考えいただいているということでございますので、大変心強く思います。
数字の先ほどの見込みというのがありましたけれども、私自身としては、もっともっと力強く推し進めていきたいというのが御要望でございます。
この点について、今現状では、我が国は一般廃棄物としては毎年約五千万トン、そして産業廃棄物としては四億トン余りの廃棄物を出していると伺っております。この中のリサイクルなんですが、産業廃棄物については約今四〇%、それから一般廃棄物に至っては約一〇%ほどしかリサイクルがされていないのが現状だそうです。また、結局リサイクルがなされていないということは、廃棄物として処分をされているということではあるのですが、大体、廃棄物処理施設は現状でありますとどうしても近隣の住民などに大変迷惑がられてしまう、嫌なイメージがついているということなので、先ほど大臣も触れていただきましたけれども、廃棄物をとにかく少なくする、排出抑制ということであるんですが、一番大事な点はやはり徹底的に、もっともっとリサイクルをしなければならないだろうということではあるのですが、先ほどのお答えにも一部あったのですが、もう一度改めて御質問させていただきたいのですが、廃棄物の排出を抑制するという観点からの取り組みをもう一度お答えいただけますか。