亀井善之の発言 (経済産業委員会)

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○亀井(善)議員 今、提出者並びに副大臣からもいろいろ御説明がありました。やはりそれぞれその都度、総合資源エネルギー調査会で、その時代の要請にこたえまして、経済状況にこたえましていろいろ、高度成長の時期におきましては低廉あるいは安定供給、こういう視点から、また、石油危機のときには供給最優先、こういうことであるとか、あるいは今日、市場原理の問題、あるいは環境保全の問題ですとかエネルギーの需給安定、こういう、いろいろとその都度報告が出ておるわけであります。
 これらのバランスということが必要なわけでありまして、ばらばらにいろいろなものが出ておるわけでありますが、これを、個別のものでなしに、やはり一つの報告として調査会から出ておるわけでありまして、これを基本戦略として、基本計画として決定することが必要なことではなかろうか。
 こういう意味合いにおきまして、今回、基本戦略目標、こういうものを法律として明確にするというのが本法律案の考え方であるわけでありまして、ぜひひとつ、そのような視点に立っているということを御認識いただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 115404080X01520020517_012

発言者: 亀井善之

speaker_id: 758

日付: 2002-05-17

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会