藤島正之の発言 (憲法調査会地方自治に関する調査小委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○藤島小委員 現在三千ぐらいあるところを、先ほどの数字で千というのがひとり歩きしているとおっしゃいましたけれども、私は三百ぐらいがいいんじゃないかなという感じはしておるんです。
 いずれにしても、公共事業等を行うにしましても、現在の単位では、発想をし、それを設計したりあるいは発注したりする、そういう能力のない市町村が実は多いわけでありまして、結果的に国の公共事業のひもつきになっておるわけで、どこに何をつくるかは、結局、それぞれ、例えば昔でいいますと建設省だとか農水省とかに陳情に行って、そこでつけてもらってひもつきでやっている、ほとんど国の補助金事業になっているわけです。
 財政の問題に今直結しているわけですけれども、この補助金の事業を国から地方に移し、地方にそういう能力を持たせるということは非常に大きな意味があるというふうに考えるわけですが、先生はいかがお考えでしょうか。

発言情報

speech_id: 115404191X00220020328_027

発言者: 藤島正之

speaker_id: 9825

日付: 2002-03-28

院: 衆議院

会議名: 憲法調査会地方自治に関する調査小委員会