坂口力の発言 (厚生労働委員会)
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○坂口国務大臣 まず、今日まで十回に及ぶ、そして地方公聴会やその他を含めますと十二回、六十時間に及びます御審議をいただいてまいりました。そのことに感謝を申し上げたいと存じます。
そして今、鈴木委員からお尋ねがございましたとおり、抜本改革、この問題は一日も早く成立させなければならない問題でございまして、今、厚生労働省といたしましても、鋭意努力を重ねているところでございます。
その中で大きな柱は、一つはこの健康保険法の統合、一元化の問題、そして診療報酬の基本的なあり方の問題、もう一つは高齢者医療の今後のあり方の問題、この三つの大きな柱にさらに加えまして、質の高い医療を実現していくためにどのような改革が必要か、これらのことも加えまして現在鋭意検討をしているところでございます。
早いものはこの八月に我々考え方の結論を出しまして御提示を申し上げ、そしてさらなる御議論をいただきたいというふうに思っておりますし、初めに申しました健康保険法の統合、一元化の問題、それからまた診療報酬のあり方の問題、高齢者医療の問題等につきましては、それぞれ内部で担当も決めまして、そしてまた一部学者の先生方にもお入りをいただいて、現在進めているところでございます。これも、早ければ来月、遅くても八月には我々の検討いたしました内容をまとめさせていただきまして、与党の皆さん方やあるいはまた審議会等でも御議論をいただき、そして結論を得たい、今年中に結論を得たいと考えているところでございます。