河村たかしの発言 (国会等の移転に関する特別委員会)
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○河村委員長 これより会議を開きます。
国会等の移転に関する件について調査を進めます。
この際、御報告申し上げます。
去る二十五日の理事会におきまして、お手元に配付のとおり、「委員会のあり方等についての要請に関する申合せ」を行いましたので、私から申し上げます。
委員会のあり方等についての要請に関する申合せ
平成十四年七月二十五日
一、現下の厳しい社会経済状況を踏まえ、移転規模、形態や新たな移転手法(PFI、証券化等)などのコンセプトの見直しについての検討を衆議院移転特において早急に行う。
二、上記の検討結果を踏まえ、平成十五年の通常国会の本会議において、移転を行うか否かにつき決議する。
三、上記の検討を円滑に進めるため、移転特の委員構成はなるべく多人数とし、三候補地出身議員が半数程度、その他地域出身議員も半数程度という構成とする。
以上、三項目につき、各党において、その趣旨を御理解頂き、次期国会前に政党間協議の中で合意して頂き、然るべく取り図られることを強く要請する。
衆議院国会等の移転に関する特別委員会委員長・理事一同
以上でございます。
なお、この理事会申し合わせにつきましては、私から議長、副議長、参議院の委員長及び各党幹事長、国対委員長等に御報告いたしましたことを申し添えます。
また、申し合わせの一に関して、既に私から国土交通省及び調査室に対して早急な検討を依頼したところでありますが、その検討をより実効あらしめるため、予備的調査命令に関する件についてお諮りいたしたいと存じます。
国会等の移転に関する件の調査に関し、国会等の移転の規模及び形態等の見直しに関する問題について、衆議院規則第五十六条の二により、調査局長に対し、予備的調査を命ずることとし、その調査する項目は
一、国会等の移転の規模に関する調査
二、国会等の移転の形態に関する調査
三、国会等の移転費用の軽減等に関する調査
四、その他の国会等の移転のコンセプトの見直しに関する調査
とし、その詳細につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕