古賀一成の発言 (国土交通委員会)

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○古賀(一)委員 これ以上申し上げませんが、わかりました。
 そういうことで、私どもとしては、この法律を読みながら、そういう、地方における都市を想像しながら、大変期待をいたしておると申し上げて、次の質問に移ります。
 これは法律の改正提案になりますので、なかなかいい答弁は得られないかもしれませんが、今言いましたように、この法律は、本部における地域の指定から始まりまして、例によってというか、いわゆる中央の方で次々に指定をする、方針をつくっていくというスキームがやはり相変わらず残っているのですね。最終的なところで民間の創意工夫というなら、この際、むしろそこをスタートにして、地域あるいは民間から、我が町のここをこうしたい、それを上に上げてきて、これはよさそうだと。県には、では各県五本くらい、それでその都市計画を一部白紙化していくそういう権限というか、与えようという、逆に、ボトムアップの方が地方も都市も住民も国民も絶対生き生きとしてくると思うのですね。民主党の案にはまだなっていませんけれども、私なりの構想を書いた中で、それが決め手だろうと私は思っております。
 それについて、これは法律の組み立て方が違ってくるわけでありますけれども、むしろ、もっと徹底したそういう民間の提案、地域における提案をベースにこの再生法、そこをスタート台に組み立てていくという仕組みの方がいいのではないかと提言を申し上げますけれども、大臣、その意見に対して御意見ございませんか。

発言情報

speech_id: 115404319X00320020315_017

発言者: 古賀一成

speaker_id: 24335

日付: 2002-03-15

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会