福井照の発言 (国土交通委員会)

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○福井委員 ありがとうございました。
 まあ、そうなんですけれども、FEMAの場合は、フォーキッズという、子供用の、子供さんが見られるサイトがございまして、九月十一日の自分が書いた絵をそのサイトに寄せたりして、その安心、安全の組織というのが子供にも目に見える形で組織整備がされているということをぜひ御参考にしていただきたいというふうに思います。
 次に、そのFEMAのヘッドクオーターでは、全米各都市のデジタル地図が大画面で把握できます。的確な救助活動が指示できるシステムがございます。そのデジタル地図の中に、下水道管がどこに埋まっているか、ガス管がどこに埋まっているかという情報も含まれているわけです。
 我が国も、GIS整備に乗り出して数年、雇用対策にもなるから、内需拡大にもなるからということで積極的に進めてきたと思いますし、コンサルタント業界もそのマーケットに注目しております。しかし、一方では、地方行政においてはプライオリティーがどうしても低くなる。ですから、基本的な地図は、デジタル地図は国でやるけれども、あとは地方でどうぞと言われても困る状況に今あるわけであります。国としても、そのメタデータを自分で整備していく、国として整備していくという姿勢が重要と思われますけれども、本日は国土地理院長にお見えいただいておりますので、このデジタル地図の整備状況についてお教えをいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 福井照

speaker_id: 14055

日付: 2002-05-08

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会