福井照の発言 (国土交通委員会)
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○福井委員 ありがとうございました。
そして、もう一つ大事なことは、我が国の建設業でございます。六十万事業所、六百万人というその力を資源として考えますと、日々防災意識の高揚に努めておりますし、機械のオペレーターはおりますし、水防のノウハウはありますし、地震対応のノウハウもありますし、どういう資材を備蓄しておればいいかというノウハウすらあるわけであります。わざと備えを持っている。
こういう資源、国土交通行政においてあるいは防災行政において、建設業界というこの世界を使わない手はないと思いますけれども、こういったことを今後国土交通行政の大きな柱として立てるべきだと思いますが、きょうのところは、建設業における就業者数の推移、そして、例えばシンクタンクなどにおける今後の見通しについてお伺いしたいと思います。それでもって、建設業界全体がいかに民間防衛あるいは防災について寄与できるかということについてこれから我々としても考えていきたいというふうに思いますので、数字を御紹介いただきたいと思います。