中川正春の発言 (財務金融委員会)

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○中川(正)委員 短期的な動きと同時にもう一つ指摘されているのは、米国経済の構造的な部分があるかと思うんですね。株価そのものも、それこそ実態からいくとバブルであったということ、それから経済の中身も、いわゆるブッシュ政権にかわってから、テロというそのことが前提にあったものもあるんですけれども、非常に戦時経済化しつつあるという指摘がもう一方あって、それにイラクに対する攻撃を前提にした論議が盛んに今なってきておるんですね。
 そういう、本来の健全な経済で裏打ちされた国家の運営というよりも、どうも全体として虚構に走っている、その虚構というのが裏にあるから、一つこうした引き金が引かれたときに大きく変動をして、それが新しい構造展開へと結びついていくんじゃないか、そんな指摘が最近方々で出てきておるんですが、そういう意味で、長期的な構造という部分ではどのような見方をされておりますか。

発言情報

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発言者: 中川正春

speaker_id: 15692

日付: 2002-07-19

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会