馳浩の発言 (文部科学委員会)

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○馳委員 書類の精査の問題を私は聞いているのではありません。
 いいですか、入学手続前の寄附者と事務局長、大学側は、事務局長の個人の判断と責任においてと言っているんでしょう。ふざけた言い逃れをするものだと私も思いますけれども、これを取り次いだのはだれですかという疑問が一読してすぐ出ますよ。それを追及できないんですねということを私は確認したんです。追及できないんですよ、皆さん。おかしいと思いませんか。
 こうなってくると、私学は、財政の運営においても、こういう寄附金に絡む問題においても、言葉は悪いですけれども、やり放題じゃないですか。そして、この指摘を受けたのはどこですか。国税庁でしょう。所管しているのはどこですか。文部科学省じゃないですか。この矛盾に対して、私は、大きな反省と責任を持って事後の方策を考えなければいけないのではないですかということを言いたいんですね。副大臣、どうですか。

発言情報

speech_id: 115405124X01720020807_012

発言者: 馳浩

speaker_id: 33705

日付: 2002-08-07

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会