平野博文の発言 (文部科学委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○平野委員 そうしますと、入試の公正性というところについても当然やられるわけですよね。入試の公正性を担保できない中で、それを補うがゆえの寄附金ということがどの時点でやられているかということも当然調べている対象になっている、こういうふうに理解してよろしいですね。
では、次に申し上げます。
宮路前副大臣の照会した学生の入試の公正への関与、こういう視点でお聞きしたいのでありますが、基本的にその当事者の学生には全く罪のないことでありますから、固有名詞は別にいたしまして、合格発表前、ましてや試験前に政治家が、大学側が接触した結果、発表前に合否が漏れた、あるいは合否がそのことによって左右されたとなれば、入試の公正が害されている、こういうことになります。しかし、国会の場で明らかに宮路さんが発言された事実と十五日の報告に際しての帝京側の回答は、事実関係そのものは真っ向から食い違っているわけであります。
このような入試の公正にかかわる具体的な争点が事前にかつ明確に示された以上、現地の調査においては、文部省はこの点をしっかりと調査されたのかどうなのかということについて、まずお聞きしたいと思います。