石井一の発言 (予算委員会)

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○石井(一)委員 首都機能移転にしましても、首相公選論にしましても、今の話を聞いておりますと、百年河清を待つようなことになるなと。今懇談会で議論をしていますとかなんとかというようなことで、いつになったらこれはできるんだろうか、そういう感じを持ちますよね。
 あなたの三本柱の最も主張されておりますことは、郵政三事業の民営化ということです。私、これにも相当疑問を持っているんですよ。
 後ろに片山大臣座っておられますが、片一方で、この国会、公社化の法案を審議する。しかし、民営化問題を含めて検討するということから、信書に関する法律を今回出す。一体、公社にするのか民営化にするのか、懇談会とあるいは研究会というのが二つ同時並行的に動いている。中央省庁改革基本法の中には、その六項には、「前各号に掲げる措置により民営化等の見直しは行わないものとする」という規定まである。
 きのう、おととい等々の医療制度改革で起こっております与党内の話し合い、厚生労働大臣も巻き込んで。こんなことを見ていたら、あなたが声高く叫ばれたこの民営化も、第一、第二の政治課題と同じようになかなか時間がかかるんじゃないかなと思いますが、どうですか。

発言情報

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発言者: 石井一

speaker_id: 29736

日付: 2002-02-13

院: 衆議院

会議名: 予算委員会