五十嵐文彦の発言 (予算委員会)

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○五十嵐委員 おはようございます。民主党の五十嵐文彦でございます。
 最初に、通告をしていないんですが、通告後に入ってきた情報が大変重要でかつ確度が高いものなので、質問をさせていただきたいと思います。
 一つは、ブッシュ大統領が訪日をされる際に、もう間もなくでありますけれども、不良債権問題決着に向けて政府側から何らかのアジェンダがなければ、意思表明がなければ、アメリカのイベントドリブンファンドが再び日本の銀行株を大量に売り浴びせるということが予定をされている、このことは金融庁も既に認識をしているというのが一点であります。
 もう一つは、これを受けたのか受けていないのかはわかりませんが、どうやら官邸とそして渋る金融庁も、そのブッシュ訪日の際に、十八日の首脳会談で公的資金の注入を表明する。そして、その規模は十兆円程度になるのではないか。理由は、株価下落による金融システム不安の危険が生じつつあるということで、強制注入ではなくて銀行側に手を挙げさせての注入である。したがって、柳澤金融担当大臣、森昭治金融庁長官、銀行の経営者については責任をとらせることはない。そういうことを、私のところにかなり確度の高い情報として入ってまいりました。
 そういうような予定、おつもりがあるかどうか、総理から伺います。

発言情報

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発言者: 五十嵐文彦

speaker_id: 24030

日付: 2002-02-13

院: 衆議院

会議名: 予算委員会