山本一太の発言 (外交防衛委員会)

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○山本一太君 大臣のお立場はよく分かりました。
 いずれにせよ、自衛隊の行動の円滑化というのはこれまで随分長い間議論をしてきた課題であって、他の国民の安全整備とかあるいは国際人道関係、米軍の行動の円滑化というのは、これはかなり時間を掛けて議論をしなければいけない。まずスピードの問題等々もありますし、まず一塁に出ると、こういう発想については私は反対するものではありません。
 ただし、大臣に是非検討していただきたいのは、こちらの包括法の中に何らかの工夫をして、いわゆる大規模テロ、武装工作員、武装不審船、こういったものも含めて、すなわち、こういう理由によってとにかくまず第一分類、第二分類がありますと。しかし、こういうことにもいずれかかわってくるので、この法案は結局修正が必要だ等というのは書く必要はないと思いますけれども、そういうものを含めた上で、ある程度国民に分かりやすい形でうまく包括法の中にその点を含めると、そうすれば、かなり党内の議論も一致して同じ方向に進んでいけるのではないかというふうに思いますので、是非ここのところについては御一考いただければと思います。
 以上をもちまして、時間になりましたので私の質問を終わり、福島議員に渡したいと思います。
 ありがとうございました。
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発言情報

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発言者: 山本一太

speaker_id: 17573

日付: 2002-03-19

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会