尾辻秀久の発言 (決算委員会)

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○副大臣(尾辻秀久君) お話しのとおりに、公共投資の重点化、効率化、これはもう進めていかなければなりません。そこで、公共事業につきましては、従来より今お話しの費用対効果分析を含む事業評価を実施いたしまして、予算の効率化を図ってまいったところでございます。
 これに加えまして、平成十三年度予算概算要求時からは、施策等の意図、目的、必要性、効果とコストに関する分析等の政策評価にかかわる調書を収集いたしまして、これらを参考に予算の重点化、効率化に努めてまいったところでございます。特に、新規事業につきましては費用対効果が費用の方が上回る事業については採択しない、こういうことにいたしておるところでございます。
 また、御案内のように、先般、六月二十五日でございましたけれども、閣議決定されました経済財政運営と構造改革に関する基本方針二〇〇二におきましては、「予算の目的、効果等を分かりやすく示すため、厳格な政策評価、事業評価を行い、これを予算編成過程に反映しなければならない。」、こういうふうにされておるところでございます。
 今申し上げたようないろいろな観点から、財政当局といたしましても、今後とも政策評価や事業評価の活用を図り、重点的、効率的な予算編成に努めてまいる所存でございます。

発言情報

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発言者: 尾辻秀久

speaker_id: 28032

日付: 2002-07-15

院: 参議院

会議名: 決算委員会