小泉純一郎の発言 (本会議)
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○内閣総理大臣(小泉純一郎君) 岩本議員にお答えいたします。
決算審査についてでございますが、決算の審査は、予算の執行が所期の政策目的を果たしているかどうか等について審査検討するものであり、極めて重要なものと考えております。
政府としても、従来から予算の適正かつ効率的な執行に留意してきており、予算編成等に当たっても、国会における議決や予算執行の実態等を十分反映させるよう努めており、今後とも、決算審査の重要性を十分認識し、一層の努力をしてまいりたいと考えます。
政策の責任をさかのぼって追及する制度の必要性並びに全閣僚の決算審議における出席の是非についてでございますが、決算や行政の評価をしっかり行い、これを予算や政策立案に反映させていくことはますます重要になっており、こうした観点から、参議院においては決算委員会と行政監視委員会が設置されているものと考えます。
どのような決算審議の在り方や制度が効果的、効率的か、議員御指摘の点を含めて、各党各会派でよく議論していただきたいと思います。
残余の質問については、関係大臣から答弁させます。(拍手)
〔国務大臣塩川正十郎君登壇、拍手〕