斉藤信春の発言 (議院運営委員会庶務小委員会)

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○斉藤参事 それでは、別添の四という資料になります。それから、その後ろでございますけれども、もう一枚、A3の、会館の配置図とヘリコプターの経路を書いた一枚紙が入っているかと思いますが、それをごらんいただきたいと思います。
 ここでは、官邸の前庭のヘリポートでございますけれども、別添四の資料の文章にございますように、ヘリコプターの経路設定に当たりましては、横風時の運航を確保するということで、できるだけ九十度以上の広がりをとれるように二方向の進入路が必要だということで、図面の方に、九十度の角度を持ちまして二つの経路が書いてあると思います。こういう形にとれれば理想形だということでございますが、その周辺の建物の高さですとか位置等を勘案しながら決定をしていくということでございます。
 一番のところに、約百メートルの高さでは、飛行態勢をとる最初の地点でまず視界が遮られてしまうということでございまして、当然のことながら、内側へ入り込んでくる、つまり九十度を切るような角度で入ってこざるを得ないということになります。
 高さを約六十五メーターまで下げることによりまして死角が緩和されるということで、経路設定の自由度が広がりまして、九十度に近い経路が可能になるということでございます。
 それから、通信障害に関しましては問題がないということで聞いております。
 それから、三番のところにビル風の問題がございますが、詳細な影響は、ある程度諸元が決まってからということになりますが、建物の高さを下げることによりましてビル風の複雑さが緩和されるということでございます。経路設定の自由度が増すことによりまして障害の回避が可能になるであろうということで、官邸の方からの意見を聞いております。
 以上でございます。

発言情報

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発言者: 斉藤信春

speaker_id: 7539

日付: 2002-12-13

院: 衆議院

会議名: 議院運営委員会庶務小委員会