永田寿康の発言 (特殊法人等改革に関する特別委員会)

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○永田委員 大変重要な答弁がありました。勧奨退職、要するに退職を勧めるべき合理的理由はないということが今明確に大臣の答弁にあったことを確認しておきたいと思います。
 そして、ないのであれば、勧奨退職をして退職金を割り増してあげるという理由もまた同時に消滅するものだと僕は思います。国民の税金を使って割り増し分の退職金を払う理由が消滅したと私は思います。ということは、今までやってきた勧奨退職制度で退職金を割り増してあげるのは、これは役人のお手盛りである、国民の税金をかすめ取ってポケットに入れるための一つの方策であった、勧奨退職制度を悪用したものである、こういうふうに間接的に認めたことになると思うんですが、その点、過去に対する反省は、行革担当大臣いかがお考えでしょうか。

発言情報

speech_id: 115504859X00720021115_014

発言者: 永田寿康

speaker_id: 8621

日付: 2002-11-15

院: 衆議院

会議名: 特殊法人等改革に関する特別委員会