坂巻三郎の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○政府参考人(坂巻三郎君) 北方領土問題は、一方で国家の主権にかかわる根本的な問題であることから、国の積極的な関与が必要であるという面がございます。他方、外交を支える国民世論という観点からは、国民の各界各層を結集するという国民運動の性質上、これは国直轄ではなく、国以外の組織が担いそれを支えるという必要性もあったということでございまして、こういった両面の課題を最もよく実現できるであろうということで特殊法人としての、啓発、元島民の方々に対する援護、調査研究等を着実に行うという必要性から特殊法人という形態が考えられたというふうに承知をしております。

発言情報

speech_id: 115513895X00420021127_027

発言者: 坂巻三郎

speaker_id: 9543

日付: 2002-11-27

院: 参議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会