若林秀樹の発言 (憲法調査会)
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○若林秀樹君 舛添委員にちょっとお伺いしたいんですが、非常にお話、刺激的で参考になって、私も本当にこういうことは余りよく知りませんで、非常に参考になりました。
その当時から、舛添お父さんに当たる方ですが、こういうハングルのルビを振ったというのは、戦略的にも非常にお上手で、親子二代にわたって選挙がうまいのかなという感じはしましたけれども、私ちょっと不思議に思ったのは、「帝国臣民タル男子」ということで、朝鮮人も台湾人も樺太の人も、ここでいうと出稼ぎの人も日本国民、いわゆる帝国臣民と認めていたことになるわけですよね。そこがちょっとよく分からないので、もしその辺の背景を知っていたらちょっと教えていただきたい。今でも国籍条項で云々というのがあります。それが一点目。
それから二点目が、帰化要件が厳しければ参政権を認めるべきではないかというお話がありましたものですから、今の日本の帰化要件について厳しいと見ていらっしゃるのかどうか。
それから三点目は、ちょっと不思議に思ったこの一番最後の段のところなんですけれども、「十二月に衆議院議員選挙法が改正されて、」というその中に、「当分ノ内之ヲ停止」と書いてありますよね。ここで言う「当分ノ内」というのは、当時何か議論があったんですか、しばらくの間とかなんとか。非常にちょっとそれが引っ掛かったので、その三点について教えていただきたいと思います。