千葉景子の発言 (法務委員会)

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○千葉景子君 おはようございます。同僚の鈴木寛議員に引き続きまして、質問をさせていただきます。
 先ほど鈴木委員の方からも矯正施設にかかわる問題の提起がございました。今回の所信におきましても、矯正施設に対する取組というのが格別な課題になっているというふうに私も承知をいたしております。
 さて、そういう中で、以前からもしばしば取り上げられてきた問題でもございますが、また今年に入りましてからもこの矯正施設における様々な不祥事が続出をしております。例えば、名古屋刑務所における暴行事件とか千葉刑務所の恐喝事件、あるいは群馬の少年院ではやはり暴行事件など、職員等による不祥事が報道等にも相次いで出てきております。本当に残念なことだと思います。
 先ほど矯正施設が非常に過剰収容だということなどもありまして、一つの背景にもあるのかななどとは思いますけれども、やはり基本的に人権を尊重し、そして秩序をきちっと維持するべき立場にあるこういう職員等の不祥事というのは一体どういうところに原因があり、そしてそれに対して、こういうものが相次いで出てこないようにするためにどんなやはり対策が必要なのか。
 この辺について、改めて大臣のお考え方、お聞かせをまずいただきたいというふうに思います。

発言情報

speech_id: 115515206X00220021031_027

発言者: 千葉景子

speaker_id: 7190

日付: 2002-10-31

院: 参議院

会議名: 法務委員会