森山眞弓の発言 (法務委員会)

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○国務大臣(森山眞弓君) 人権が尊重される社会を実現するためには、人権教育・啓発に関する諸施策を推進するとともに、現実に起こる人権侵害の被害者に対して実効的な救済を図る必要がございます。ところが、現行の人権救済制度には様々な制度的な限界がございまして、その要請に十分こたえ切れていないということから、そのようなことが人権擁護推進審議会の答申においても指摘されております。
 そこで、人権の世紀と言われる二十一世紀におきまして、真の人権尊重社会を実現するために現行の人権救済制度を抜本的に変革するということを考えて、今、人権擁護法案を御審議いただくということになったわけでございます。
 どうぞよろしくお願いいたします。

発言情報

speech_id: 115515206X00420021107_008

発言者: 森山眞弓

speaker_id: 5778

日付: 2002-11-07

院: 参議院

会議名: 法務委員会