細田博之の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○細田国務大臣 建設費、運営費につきましては、政府が一体となって方針を決めるべき問題であると思っておりますし、下地議員がおっしゃいましたように、従来からの沖縄振興のための予算措置に結局負担をかけて、そちらを減らしてこちらでつけるというような考えではなく、全国的な視野あるいは全世界的な視野からこの大学院大学は設置するわけでございますから、大きな観点で、国が財政的措置をするという考え方で今後とも取り組んでまいりたいと思います。
 それから、大学の運営等につきましては、学長さんは、今それぞれ、日本の大学の学長さんでもほかでも、やはり非常に学問的業績のある方から選ばれる例が多いです。それから、理事長さんというようなポストを設けて、経営とか運営については別の責任者がいて、その道のプロで、必要なお金を集めるとか、いろいろな内部の潤滑油となる、そういう形態もあるわけですね。
 したがいまして、ただいま現在の構想は、やはり学長さんとしてはノーベル賞級の人をということが一つあって、そしてしっかりした経営方針を立てられる人をまた置きながら、全体としてこの大学院大学構想が円滑に進むようにいたしたいと思っております。今の評議会は十人のノーベル賞学者と日本側の権威をそろえながら検討しているんですが、そういったこともあわせて議論をしておるわけでございます。

発言情報

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発言者: 細田博之

speaker_id: 21213

日付: 2003-06-11

院: 衆議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会