伊藤英成の発言 (外務委員会)

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○伊藤(英)委員 今後調整するというのは、取り組むという話なんだろうと思うんですよ。真剣にやってほしいと思っています。本当に、本気になって日本がやれば、他の国もああそうだと思えば動くんでしょう。日本が本当に国連をというふうに思うなら、思わないなら別ですよ、これからはもう国連はそう重要視しませんよ、世界の平和を守るシステムとしてもということなら話は別ですが、そうじゃないはずですよね。だから、日本から本当にそれぞれに働きかけてやるべきだと私は思います。
 もう私の質問時間が、持ち時間が余りありませんので、二つだけ、結論だけ伺います。
 一つは北朝鮮の問題ですが、最近、きのうかおとといかな、ニューヨーク・タイムズにも出ていたんですが、北朝鮮の核問題についての考え方を、今まで、いわゆる核保有を阻止するということから核物質の輸出を阻止するという方向にシフトしたという報道がありました。これは実は、もしもそうならば大問題だと私は思うんです。北朝鮮の非核化を主張する立場から、核保有はそれなりに認めて、そこから外に移転することを阻止するという政策に変わるとするならば、これは大問題と思うんですね。どう思いますか。それで、これに対してどういうふうに今後対処しますか。

発言情報

speech_id: 115603968X00720030507_034

発言者: 伊藤英成

speaker_id: 6600

日付: 2003-05-07

院: 衆議院

会議名: 外務委員会