藤島正之の発言 (外務委員会)
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○藤島委員 確かに、いろいろな対応をするには、最悪の場合を考えてそれに備えてやらないかぬ、それはおっしゃるとおりだと思うんです。事こういう重大な問題は、やはりいろいろな観点から詰めて、マスコミ報道なんかじゃなくてきちっとした場でやる必要があるんじゃないかと思うんです。マスコミですと、いや、あのときはどういう趣旨だ、こうだといろいろまた言いわけする。そうじゃなくて、こういう重大なものは国会の場で正式にやるとか、あるいは外務大臣なりが公式な記者会見の場できちっとやるとか、そういう問題だろう、こう思うものですから。いや、言った根拠がはっきりしているならいいんですよ。わかっていますがね。
そういう問題だろうということで、ひとつ、今後こういう重大な問題については、その発言の場を、きちっとした場でやっていただかないと、我々質問するにしても、何かマスコミ報道の方が本当で、ここで言うのが言いわけになっちゃう。そういうのでは、やはり国会の権威の問題もありますし、きちっと発言する場所を考えてやっていただきたい、こう思います。悪い方を考えながら外交をやっていく、それは賛成だし、ぜひそういう考えでやってもらいたいというふうには思います。
それと、これも報道なんですけれども、ロシアが北朝鮮との関係では重要な位置を占めていると私は思うんです、それは過去のソ連と北朝鮮との関係等からしましても。この問題に関して、北朝鮮問題に関して、ロシアのかかわりについてどういうふうな役割を期待し、現在はどういうふうなロシアの考え方なのか、その辺を御説明いただきたいと思います。