中野寛成の発言 (憲法調査会最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○中野(寛)小委員 ありがとうございました。
 お聞きしたかったこと、まさに先生のお答えどおりでございます。
 よって、結局は、先ほど申し上げましたが、憲法論争よりも政治がやはり世の中を動かしていくんだというふうに感じたのです。
 ちょっと似たような質問ですが、先ほど森岡さんも言われましたが、元首という言葉。これは今でも、やはり天皇は元首であると規定すべきだと森岡さんはそういうお考えのようですが、今後どうあるべきかの話ではなくて、この明治憲法に天皇が元首であると書かれております。元首という言葉は、日本ではいつ生まれたんだろうか。そして、ここに元首という言葉を使わないで、明治憲法のほかの条文をそのままにして、そして元首という言葉を使っていないということで不都合が生じるだろうかということです。

発言情報

speech_id: 115604189X00420030508_013

発言者: 中野寛成

speaker_id: 16312

日付: 2003-05-08

院: 衆議院

会議名: 憲法調査会最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会