平井卓也の発言 (憲法調査会最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会)

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○平井小委員 参考人は、現在の日本は世界の平和の維持のために軍事的貢献が求められている状況であり、その貢献を果たすべきであるとされておりますが、この軍事的貢献とは具体的にどのようなことを想定しているのか。また、その一方で、前文試案の中には「世界の平和の維持のために積極的に貢献しなければならない。」と定めておりますが、ここには軍事的貢献について直接的な記述をなされておりません。さらに、日本は集団的自衛権の行使をそのときすべきかどうかということもあると思います。日本は集団的自衛権を有しているが行使できないという今の政府の解釈にとどまったのでは、ここで言っておるところの相応の貢献を果たすことはできないと私は考えますが、参考人はいかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 115604189X00520030703_009

発言者: 平井卓也

speaker_id: 33385

日付: 2003-07-03

院: 衆議院

会議名: 憲法調査会最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会