遠藤和良の発言 (憲法調査会最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会)

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○遠藤(和)小委員 最後に、先生が示された前文の中に「和を重んじる政治」という表現があるわけです。これは確かに日本の伝統的な政治のあり方を表現された、日本のアイデンティティーのようなものかもしれないわけですけれども、今これだけ変化の激しい時代にあってそれで対応できるのか、より強いリーダーシップと申しますか、どんどん多数決で決めていくべきではないのか、こうした議論があるわけです。こうした風潮とこの和を重んじる政治というものについてどうなのか、時代の要請に和を重んじる政治が合っていると考えてよいのかどうか、こういうちょっと懸念を持っているんですけれども、いかがでしょう。

発言情報

speech_id: 115604189X00520030703_027

発言者: 遠藤和良

speaker_id: 17195

日付: 2003-07-03

院: 衆議院

会議名: 憲法調査会最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会