坂口力の発言 (厚生労働委員会)

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○坂口国務大臣 合計特殊出生率が一・三二という、今までにない数字になりまして、この法案の論議をしていただくちょうどそのときに出たということもございまして、マスコミの方もいろいろ取り上げてくれているところでございます。
 今お話がございましたように、少子化対策という言葉がございますし、それから今回のこの法案の次世代育成支援対策という言葉にしているわけでございますが、少子化対策というふうに言いました場合には、かなり幅広いさまざまな問題が含まれてまいります。大きく言えば、教育論でありますとかあるいは家族問題、国家論、さまざまな経済の問題等々、非常に幅広いことで議論がございます。
 しかし、我々が今回取り上げました次世代育成支援対策というのは、現在生まれております子供たちをどういうふうに支援し、そして育てていくかといったことを中心にしているわけでございます。このことは、現在生まれております子供たちをどう育てていくかということを議論し、そのことをどうするかということを考えることは、広い意味での少子化対策にもなっていくというふうに思っておりますが、まず、現在生まれております子供たちに対してどのようにしていくかということを中心に議論をしていただこうということだというふうに思っております。

発言情報

speech_id: 115604260X02220030606_005

発言者: 坂口力

speaker_id: 22554

日付: 2003-06-06

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会