西川京子の発言 (厚生労働委員会)
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○西川(京)委員 これはもちろん、大変少ないという印象を持ちますけれども、この新しい今回の基本法ができ、そしてこの育成支援法がもし推進されるようなことになった暁には、この体験を、ぜひもっと箇所をふやして、単にモデル校というようなレベルでなく、ぜひぜひいろいろな、新しい土曜日の時間がありますよね、それとか総合学習の機会とか、そういうのをとらまえてふやしていただくように要望しておきます。よろしくお願いいたします。
これと関連があるかもしれませんが、世代間交流、こういう一つの社会性なり、そして家族というものに対する思いなりを育てるのに、若者たちの乳幼児との体験というのもありましたが、もう一つは、やはり、お年寄りと子供たちとの交流というのも大変大切なことだと思うんです。
今、特養と保育園を近くにつくるとか、試験的にいろいろな試みがされていると思います。その中で、これはちょっと、うちの町のことで恐縮なんですが、要するに、保育園の保育士さんたちですね、パートの人たちが何人か入っていますが、そのパートの人たちがどうしても、ちょうど子育て中の主婦が多いわけですので、延長保育で時間を長くするのは嫌がると言うといけませんが、できれば少しでも早く帰りたい。これは子育ての中での労働時間の短縮ということでも大事なことなんですが、その中で、バトンタッチとして、一時間ぐらいクロスオーバーさせて、夕方、午後の三時ごろから、もう子育てが終わった、ひとり暮らしのお年寄りの元気な方々を試験的に三、四人雇っております。
これは、ちょうど御主人を亡くしてひとり暮らしになってしまって、もう毎日に非常に張り合いのなくなった人が一人入っていらっしゃいましたが、本当にうれしかったと。生き生きして、自分がまだ子育てとか社会に役立てるということで、大変パートの料金も、半分ボランティアでして、非常に安目になっておりまして、人件費の削減にもなるんですが、そういう中で、年配の女性たちを保育補助士としてもっと活用してほしい、このことをぜひ私は提案したいんですが、御見解をお願いいたします。