吉野正芳の発言 (国会等の移転に関する特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○吉野委員 大変よくわかりました。それでは、質問に移りたいと思います。
今、国民、本当に国会移転ができるのか、私は実は福島県でありますから、委員会のあの通信簿が一番高い地域におるのでありますけれども、私も含めて、本当にできるのであるかという思いが、今ここにおられる議員の方々も心の隅にはそういう心を、気持ちを抱いているというふうに私は思います。
そういう意味で、本当に、今先生のおっしゃったすばらしい理念というものを一人一人の国民に理解させていく。やはり国民的理解がなければ、私たち国会で幾ら移転を決めても、国民の支持がなければ、支えがなければ実現できないと私は思います。
そういう意味で、今先生のおっしゃったすばらしい理念をどう国民に伝えていくのか。本当に国会移転は、国家百年の大計の中で、一公共事業ではなくて、必要なんだ、そういう部分を私たちは全国民に、福島県民、栃木県民、また三地区の方々は、十分に県独自がPR活動をしておりますので、ほかの地域の方々よりは理解はしているというふうに思いますけれども、そこだけの方々の理解で国会移転はできないと私は考えております。
そういう意味で、国民的理解をどうすれば深めることができるのか、御意見を賜りたいと思います。