松本龍の発言 (国会等の移転に関する特別委員会)

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○松本(龍)委員 今言われた、まさにこの移転というのは公共事業ではないというのは私も理解していますし、日本のいわゆるパラダイムといいますか、経済、社会、文化を本当に大胆に抜本的に変えていく事業だということも、私は先生と認識を共有しているというふうに思っております。ただ、そこの乖離ですね。国民はこういうふうに思っているんだけれども、国会移転、それどころじゃないだろうという乖離を埋めていく作業が必要なんだろう。これは私も、先生も悩んでおられると思いますけれども。
 一つには、前は、六十万人、九千ヘクタール、そして十四兆でしたね。あのとき、六年前の議論ですけれども、先生も、民間のあれもあるんだから、その辺が妥当な線だというふうに言われたと思うんですけれども、それが、先生の今度の試算で変遷をされてきました。それはどういうきっかけでこの十四万六千人、千二百ヘクタール、一兆五百億円という、きっかけといいますか動機といいますか、そこに至った経過をちょっと御説明していただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 115604298X00420030226_017

発言者: 松本龍

speaker_id: 7314

日付: 2003-02-26

院: 衆議院

会議名: 国会等の移転に関する特別委員会