横光克彦の発言 (総務委員会)
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○横光委員 社民党の横光克彦でございます。よろしくお願いいたします。
電波利用料についてちょっとお尋ねをいたします。
平成十三年、百五十一国会で、電波利用料の使途につきましては、特定周波数変更対策業務、いわゆるアナ・アナ変換対策費というものが新たに追加されたわけですね。先ほどの大臣のお話にございましたように、地上波のデジタル化、これは国家的な大事業であるというお話でございます。つまり、国策としてやると。そういった地上放送のデジタル化に伴うアナログ周波数変更対策経費の全額を電波利用料を財源とする国費で賄う、こういうことが決定したわけでございます。
平成十二年四月に取りまとめた検討結果によれば、アナログ周波数変更対策経費、総額で七百二十七億ですか、そういうふうに算定をされました。ところが、この対策経費の試算に大変な多額の見込み違いという事態が発生したわけでございます。この見込み違いが今回の法改正につながっていると私は思っているわけでございますが、そうしますと、あの見込み違いというのは、大変大きな、重大な事態だと私は思うわけですね。
ここで改めて、もう一度大臣に、法改正につながるような大きな見込み違いにつきましてどのような認識をお持ちなのか、お聞かせいただきたいと思います。