玄葉光一郎の発言 (武力攻撃事態への対処に関する特別委員会)

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○玄葉委員 余りこの問題に時間を割きたくないんですが、ただ、やはり今申し上げた、例えばNPTの脱退なんというのは明らかなんですよね。そう思いますが、きょうは法律の方が優先ですから。
 ただ、もう一つだけ。そういう路線を行くのであれば、選択するのであれば、これはもう妥協せずに、かつ対話を続ける、辛抱強く、粘り強く。確かに、そういう手法しかないんですよね。ないんです。それは対話というのは、さっきから総理がおっしゃっているように、中国、ロシアを通じてでもいいんですが、こっちに向かえば解決に向かうんだという出口を示してあげるということなんだろうというふうに思いますし、妥協せずというのは、それは正常化なしには経済協力はないよ、核の問題、拉致の問題なしには正常化はないよ、こういうことだろうというふうに思います。
 ただ、そこに至る過程の中で、政策のいろいろなアローアンスというか許容範囲というのは出てくるんだろうというふうに思うんですね。その中に、例えば経済制裁なんかをする、こういう議論も出てくるわけでありますけれども、この件についてはいかがですか。

発言情報

speech_id: 115605053X01020030514_022

発言者: 玄葉光一郎

speaker_id: 19422

日付: 2003-05-14

院: 衆議院

会議名: 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会