福田康夫の発言 (武力攻撃事態への対処に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○福田国務大臣 御指摘のとおり、情報というのは極めて大事である、こう思います。したがいまして、内閣の情報収集、分析、伝達の体制につきましては、その責任部署であります内閣情報調査室の体制強化を図ってまいりました。
 また、情報を担当する各機関、これは政府の機関でございます、例えば防衛庁とか外務省とか、そういうところの情報を内閣のもとで相互に連携を保つようにするということについて大変意を用いてまいりました。
 そういうような情報を収集、分析いたしまして、内閣情報会議または合同情報会議等におきまして総合的な評価、分析を行って、重要なものについてはその結果を直ちに官邸に報告する、そういうような体制をとっております。
 また、本年三月には、外交防衛等の安全保障及び大規模災害への対応などの危機管理のために必要な情報を収集することを主な目的とした、我が国が自主運用する情報収集衛星二機を打ち上げる、こういうこともしたこともございます。この衛星によりまして、一般論として申し上げれば、例えば、弾道ミサイル基地とか艦艇、航空機等の状況とか地震などの災害、また海外における邦人保護に必要な情報、そういうようなことについても情報入手が可能になるというようなこともございます。
 そんなことで、いろいろな面において情報収集、分析、そしてまたそれの活用というものは考えておるところでございます。

発言情報

speech_id: 115605053X01020030514_029

発言者: 福田康夫

speaker_id: 5556

日付: 2003-05-14

院: 衆議院

会議名: 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会