小泉純一郎の発言 (本会議)

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○内閣総理大臣(小泉純一郎君) 栗原議員にお答えいたします。
 長期計画の一本化の趣旨についてでございます。
 新たに作成する社会資本整備重点計画は、従来の事業分野別の緊急措置法に基づく長期計画を見直し、横断的な重点目標を設定することで、事業間連携の強化を図るとともに、計画内容を事業費ではなく達成される成果へと転換を図るものであります。
 また、地域住民の理解の確保、コスト縮減、入札契約の改善といった事業横断的な公共事業改革の取り組みを記載することなどにより、社会資本整備事業を実体的にも一本化し、国民のための計画へ改革を行うものと考えております。
 物流・人流基盤の整備についてお尋ねです。
 国際競争力の向上や活力ある社会経済の実現につながる物流・人流基盤の整備については、事業間の連携を緊密に図りつつ、着実に推進していく必要があると考えております。
 このため、社会資本整備重点計画法案による長期計画の一本化などにより、港湾、道路、空港、鉄道などの事業分野を超えて、相互の連携を強化し、我が国の人や物の玄関口の整備など、競争力のある物流・人流基盤の整備を重点的に進めてまいります。
 残余の質問については、関係大臣から答弁させます。(拍手)
    〔国務大臣扇千景君登壇〕

発言情報

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発言者: 小泉純一郎

speaker_id: 9434

日付: 2003-02-28

院: 衆議院

会議名: 本会議