福田康夫の発言 (本会議)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○国務大臣(福田康夫君) 後藤議員にお答えします。
まず、食品安全委員会を三条委員会にすべきではないかとのお尋ねがございました。
食品安全委員会が行うのは、客観的、科学的な食品健康影響評価でございまして、行政処分等の国家意思を決定し、執行することではないため、いわゆる三条機関とはしなかったものであります。
また、委員会担当国務大臣は、リスク評価の独立性の観点から、リスク管理機関の大臣との兼務は適当ではありませんが、それ以外であれば兼務はあり得ると考えております。
次に、食品安全委員会事務局の組織、予算についてお尋ねがございました。
委員会事務局は、事務局長、次長、四課一官体制の職員五十四名に加え、技術参与二十五名で構成する予定でございます。また、予算については約二十一億円を計上しており、これらによって、リスク評価やリスクコミュニケーションの展開など、十分な活動を行い得るものと考えております。
以上であります。(拍手)
〔国務大臣谷垣禎一君登壇〕