平沼赳夫の発言 (経済産業委員会)
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○国務大臣(平沼赳夫君) 加納先生のおっしゃるとおりだと思っておりまして、今、先ほど資源エネルギー庁長官からもお話をいたしましたように、十七基全部停止をしております。現在は不需要期でございますから、何とかこの電力の不足と、こういうものは起こっておりませんが、夏場のピーク時には非常に厳しい状況に相なります。
そこで、本当に我々としては、今、事業者の方々もその点検、修理をした状況、そして安全基準の問題等、現地で説明をしておりますし、あわせて原子力保安院長自らが現地に入ってこれまでも説明をさしてきていただいております。そして、私どもといたしましても、これからそういう、非常に夏場に向かって大変厳しい状況に相なりますので、御承知のように、まず安全確保ということは前提でございます。そして、その安全確保ができるという前提に立ったら、更に国民の皆様方、そして地域の立地の皆様方に十分説明責任を果たさせていただかなければならないと思っています。
そういう意味から、私も現地に赴くことに関してはちゅうちょいたしておりませんので、状況を見て私も現地に伺わさせていただき、そして御理解を得るように最大限の努力をして、そしてこの電力がカタストロフィーにならないように万全の努力をしていかなければならないと、このように思っております。