山内俊夫の発言 (決算委員会)
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○山内俊夫君 ありがとうございました。
私もちょっと二年前、大臣が就任しているときに私も参議院の国土交通の理事をやっておりました。そのときから、ここ二年間で非常に矢継ぎ早にいい政策をどんどんどんどん出してきていただいておりまして、やはりその辺りの全体はきっちり見られているなとは思っております。
ただ、残念なことには、省庁単位ではいいんですが、省庁と省庁の連携というのが非常に私見ておりまして少し弱いんじゃないかなと。PFIのいろんな事業の皆さんからのいろんな報告をいただいていても、なかなかそのすり合わせがうまくいけているようには見えない部分があります。
それはいろいろ細かく言いますと切りがございませんから、今日は、地方都市の中心市街地の空洞化をどう防ぐか、そのためには、またお年寄り、高齢者に安心、安全な住まいを提供する、そして中心市街地にもっともっと帰ってきてもらう、そして介護保険も、またそれをサポートする人たちも効率的なサポートができるようにある一定に集めていく方がこれは効率が上がるわけなんですね。
そうなってくると、やはり防災面、いろんな面でハード、ソフトともに充実させていかなきゃいけない。地方の方が本当は住みやすいねと、こういうような気持ちを起こさすために、私は、今、地方の五万から十五万ぐらいのこのぐらいの規模、このぐらいの規模が大変空洞化起こしておりますから、もっとほかの中核都市とか政令都市なんかは、これはもうまだまだ体力もあります、力もあります。けれども、十五万人ぐらいまでの都市というのは非常にそういった意味で弱くなっておりますし、省庁の再編の中で、私も政務官やらせていただいたときに、やっぱり自治省の関係を見ておりますと、大変補助金とかいろんなものがかなり今から制限されてまいります。そういったときに効率のいい行政をやはり運営していかなきゃいけない。
そうなってきますと、一番弱者であります独り暮らしの人たち、まだ人の世話にはならなくてもいいけれども、でもいつ人の世話にならなきゃいけない、そういう世話になる入口の人たちも一杯いますから、そういう人たちにいい環境を提供する、そして中心市街地を活性化していくというために、私は、バリアフリーのすばらしい町とか、少し容積率を緩和して空間を多く設けてもっと緑を増やそうとか、そういう少し、本当に町の活性化と潤いに寄与できるようなきめの細かい私は今から政策が必要であろうと考えるんですが、その辺り、いかがでございましょう。