山本孝史の発言 (決算委員会)
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○山本孝史君 検討するとか検討しないとかじゃないんですよね。それはもちろん補正予算の話だから、年度が始まって六月のこの時点でもう補正予算を組まなきゃいけませんと、こういうことをおっしゃるという立場じゃないことは分かりますけれども、しかし、こういう予算の組み方をしていれば当然補正予算を組まなければいけなくなるじゃないかと。
そのことを毎年繰り返しをしていたら、冒頭申し上げましたように、政府が当初予算を出してこられるときに、それが本当にそれで今年度の予算が賄えるんだろうかと。国民はそうは思わない。誤ったメッセージを伝えることになりませんかと、こう申し上げているわけで、したがって、補正予算の編成ということは、やっぱり少なくともこの社会保障の義務的経費ということをとらまえても、きっちりとその全額を当初予算に盛り込むべきである、そのような予算編成をすべきだと、こう思います。そのために国債の発行をしなければいけないというのであれば、それはそれで説明をすると。塩川大臣がおっしゃった制度を変更しなければいけないというのであれば、制度の変更を併せて予算として提示をされるべきだと私はこう思いますが、もう一度御答弁をいただきます。
そのような予算編成を平成十六年度はやられるお考えなんですねと、こう申し上げている。