山本孝史の発言 (決算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○山本孝史君 それはそうですけれども、そういうことで本当にいいのかと私は思います。竹中大臣に聞いても同じ答えが返ってくるだろうと思うので聞きませんけれども。
それじゃ年金制度改革について、来年度の予算の一番の柱だと思っておりますが、このことについてお伺いしたいと思います。
六月の九日に、財政制度審議会が平成十六年度予算編成の基本的考え方について意見書を公表されました。社会保障に関して、潜在的国民負担率を五〇%程度に抑制する、年金については概念上の拠出建て制度や既裁定年金の給付の削減、税の投入は一律一定ではなく重点配分を検討すべきだといったことが年金については書かれております。
そこで、まず財務大臣にお伺いをしたいのですが、懸案の一つでございます基礎年金の国庫負担率の二分の一への引上げという問題でございます。厚生労働大臣は引上げを求める立場と理解をしておりますけれども、財務大臣のお考えはいかがでございましょうか。