羽田雄一郎の発言 (農林水産委員会)
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○羽田雄一郎君 民主党・新緑風会の羽田雄一郎でございます。
久しぶりの委員会でございます。九日から参議院に送られてきたわけですけれども、主要食糧についての法律案も、与党の皆さんは、また参考人の、与党の皆さんの御意見や参考人の御意見を聞かせていただいてから日がたってしまいましたが、何とか思い出しながら、また食糧庁がなくなる前に何とか委員会を開くことができて、長官にも御足労をいただいております。最後になると思いますが、質問を何点かさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。
大臣は趣旨説明の中で、米は国民の主食であり、稲作農業は我が国農業の基礎となるものであると言われました。しかしまた、大臣は、米をめぐる情勢は、需要の減少、生産調整の限界感、強制感の高まり、担い手の高齢化など、既に閉塞状況に立ち至っているのではないかとまで言われております。
それでは、二十世紀後半に行われてきた米政策について、なぜ行き詰まってしまったのか、またどこにどのような問題があったのか、総括を長官にしていただきたいと思います。