羽田雄一郎の発言 (農林水産委員会)

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○羽田雄一郎君 大変喜ばれているというお話をお伺いできたと思っております。是非、十六年度以降もまた検討をしていただきたいと。
 そういう中で、我々民主党は、今回の法案に対しても、衆議院の段階では対案と、そして今日こちらでは修正案という形で出させていただきたいと思っておりますが、その中の柱として、今の日本の自給率を見ても、一九九七年から五年間で農産物の価格は平均七%下がっておりますし、米価に至ってはその二倍の一四%も下がっているという状況を見ても、このままでは大規模経営者でも所得が下がっていき、担い手も育っていかないというような状況で、そういう中で我々民主党は、直接的な所得補償が必要ではないかということを考えておりますし、直接支払なら援助がしっかりと、必要な生産者に効率よく透明性を持って支援ができるのではないかと考えているところであります。
 主要食糧の安定供給と国民の安全、安心を守って、多面的機能の発揮に対する対価として、生産者への直接支払にしていった方がいいのではないかということを考えておりますが、いかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 羽田雄一郎

speaker_id: 27533

日付: 2003-06-26

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会