羽田雄一郎の発言 (農林水産委員会)
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○羽田雄一郎君 先日、ユニセフの方にイラクの今の状況なんかも聞きました。とにかく子供たちが飢えをしのぐのに大変だと、栄養失調という話も聞いております。また、水が大変不足しているというような状況も聞いている次第でありまして、新たにそういう方たちが増えていくというような状況が今の世界で起こっているのかなということをしっかりと我々は考えていかなければならない。
我々日本国民は世界の一員であるということをしっかりと認識すべきであると思いますし、世界の人口は今、六十二億七千二百六十九万八百六十五人というのが六月十一日の統計だそうです。これが五〇年には九十三億人にまで増える見込みだそうであります。しっかりとした世界の状態を知り、食料生産を増やして、不足があれば支援の手を差し伸べることも必要であろうと。そして、備蓄も世界観を加えたものにしていかなければならないと私は考えております。そして、何より、我々自身が自らの食料に責任を持つこと、食料自給率を高める努力をすることが大切ではないかと考えております。
このことを述べさせていただいて、後の時間を郡司委員の方にお願いをさせていただきたいと思います。
どうもありがとうございました。
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