田英夫の発言 (武力攻撃事態への対処に関する特別委員会)

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○田英夫君 韓国の盧武鉉大統領が明日、来日をされます。
 もう言うまでもありませんが、金大中前大統領と同様に、北朝鮮に対しては太陽政策を取り続ける、そういうことで、日本に対してもいろいろ配慮をされて、もう過去の歴史のことについては改めて触れないというようなことも言われていたようでありますが、そのやさきに麻生発言が出てくると、触れないわけにはいかなくなってきているというようなことも韓国の報道機関から伝えられております。この今審議中の法案というものも、韓国の側からすれば、北朝鮮との間の緊張を高めるのではないかという意味で余り好ましいものではないと、こう考えざるを得ないのではないかとも思います。
 そういう点で、盧武鉉大統領と小泉総理との間では当然共同声明というようなことになってくるんでしょうが、これは官房長官の領域かと思いますが、その辺の日本側の盧武鉉大統領を迎えられる姿勢というものをお聞かせいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 115615053X01220030605_018

発言者: 田英夫

speaker_id: 16046

日付: 2003-06-05

院: 参議院

会議名: 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会