坂口力の発言 (法務委員会、厚生労働委員会連合審査会)

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○国務大臣(坂口力君) この修正案によりまして医療の必要性が中心的な要件になったというふうに私は理解をいたしております。最初の文言は四十二条第一項のところは、入院をさせて医療を行わなければ心神喪失等の状態の原因となった精神障害のために再び対象行為を行うおそれがあると認める場合と、こういうふうになっていたわけでございますが、これは、今度は、「対象行為を行った際の精神障害を改善し、これに伴って同様の行為を行うことなく、社会に復帰することを促進するため、入院をさせてこの法律による医療を受けさせる必要があると認める場合」と、こういうふうに変わったわけでありまして、これは、先ほど申しましたように、医療の必要性が中心的な要件になったというふうに私は理解をいたしております。

発言情報

speech_id: 115615209X00220030602_027

発言者: 坂口力

speaker_id: 22554

日付: 2003-06-02

院: 参議院

会議名: 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会