坂口力の発言 (本会議)
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○国務大臣(坂口力君) 平野議員から二問ちょうだいをいたしました。
まずは東洋医学に対する御見識をお伺いをしたところでございますが、東洋医学は西洋医学の及ばない側面も示していると思っている次第でございます。予防こそ病気解決に最も重要な問題であり、そして、高齢化社会の中では特に重要だというふうに思っております。
食生活、運動、休養等に対しまして、それが生活習慣病にいかに影響を与えるかというようなことにつきましても、これは国民の皆さん方により多くの情報を提供しなければならないと考えているところでございます。今後ますます、二十一世紀、健康日本21という形で、その中で十分にそれらの点を示していきたいと思っているところでございます。
もう一点、医療費の自己負担の引上げについてのお尋ねがございました。
高齢化、そしてまた高度医療化によりまして、医療費はだんだんと増大をいたしております。そうした中で、これらに対応するため、現在及び将来におきまして、最も医療を必要とする人に医療が受けられるようにしなければなりません。そうした意味で、関係者にひとしく負担を分かち合っていただかなければならないことは昨年お願いを申し上げたところでございます。したがいまして、三割自己負担につきましても、予定どおりお願いを申し上げる以外ないと考えております。
またさらに、抜本改革につきましては現在更に進めているところでございまして、三月末までにお示しを申し上げて御理解を得たいと考えているところでございます。(拍手)
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