片山虎之助の発言 (本会議)
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○国務大臣(片山虎之助君) 佐藤議員の政策評価についてのお尋ねにお答え申し上げます。
各府省が行います政策評価は、基本的には自己評価なんですよ。それぞれの府省が所管する政策、施策、事業について絶えざる見直しと改善をやると。基本的には自己評価なんですが、自己評価といって自分だけで適当にやって、客観性がなければ困りますから、昨年の四月から施行しました行政機関政策評価法ではできるだけ評価は合理的な指標で定量的に把握しろと、こういうことを法律に書いているんです。それからもう一つは、学識経験者の知見をできるだけ活用しろと、審議会か委員会かで。そういうことを書いておりまして、それは各省ともやっております。
その評価したものを私どもの方が、再評価というんでしょうか、担保評価といいますけれども、客観性等について再度評価すると、こういう仕組みですが、去年からやってまだ一年になっておりませんから、私は最初の一年間はトライアルかなと、こういうふうに思っておりますが、できるだけこれから精度を高めてまいりたいと思いますし、これを、決算を必ず念頭に置かにゃいけません、言うまでもなく。また、この政策評価の結果を次の年度等の予算やあるいは私どもの方でやっております組織、定数の査定に生かしていくように、今後とも関係府省連携を取ってしっかりした評価にしてまいりたいと思います。
以上です。(拍手)
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