塩川正十郎の発言 (本会議)
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○国務大臣(塩川正十郎君) まず、財務省が決算書の早期提出に前向きに取り組んでいることを評価していただきまして、ありがとうございました。これからも一層の努力をしてまいりたいと思っております。
つきましては、早く決算書を国会へ提出したいと思いまして、政府全体の機関にわたりましてシステム化に取り組んでおるところでございます。その一つといたしまして、御承知のように、会計事務機械化計画を導入いたしまして、これに基づきまして、十五年度から予算の示達、執行、繰越し、決算等、一連の会計事務を電算化し、機械化していくことを計画し、準備いたしております。
これによりまして、十六年度から、十五年度からこれは適用するのでございますので、十六年度からの決算書の提出は現在よりは相当、かなり早くできるのではないかと期待しておるのでございますが、いずれにいたしましても、機械化と併せて各省庁との協力を密にして早期提出に努力いたします。(拍手)
〔国務大臣竹中平蔵君登壇、拍手〕